2017.10.03
  • ボディケア

いびきをかいちゃう女子必見!いびき対策アイテムまとめ


彼氏とのお泊りや友達との旅行で気になってしまうのが「いびき」問題…。
他人のいびきがうるさくて眠れないという経験をした人は多いと思いますが、自分ではわからないうちにかいているかもしれないいびきに不安を覚える女性も多いのではないでしょうか。

今回は、いびきの原因とセルフケア方法、睡眠外来での治療についてご紹介していきたいと思います。

 

いびきの原因

いびきの正体は、上気道と言われる、鼻から鼻腔、鼻咽腔、咽頭、喉頭までの気道が何らかの要因によって狭くなることで、気圧が変わって、周辺の粘膜が振動して起こる音です。

この振動音が「いびき」で、ラッパなどの楽器が鳴るのと同じ原理で音が出ます。

引用元:睡眠タイムズ

この上気道を狭くしてしまう要因が下記の通りです。

 

肥満

首周りに脂肪がついている方は、寝ているときに喉周りの脂肪が垂れ下がり、上気道を圧迫します。肥満体系の方はいびきをかきやすいということです。

 

睡眠中の口呼吸

口呼吸の場合、鼻呼吸に比べ口が開いてあごが下がってしまうので、舌の根っこが喉奥に落ちやすくなってしまいます。このことで気道が狭くなります。
寝るときに口を開けて寝る方はいびきの注意が必要です。

 

アルコール

お酒は筋肉を緩める働きがあるため、喉周りの筋肉が緩むことで気道が狭くなりがちです。
睡眠時は通常時よりも筋肉が緩んでいる状態の為、アルコールの働きでさらに緩んだ筋肉が軌道を圧迫します。いびきが気になるときは就寝前の飲酒は避けた方が良いです。

 

ストレス

上記と少し異なり、間接的ではありますが、ストレスもいびきの要因になります。
ストレスが溜まると、自律神経が乱れ呼吸が浅くなります。より多くの酸素を取り入れようと口で大きく呼吸することで、舌が喉奥に落ちやすくなり、気道が狭くなることでいびきをかきやすくなります。

 

鼻や喉の疾患

扁桃炎などで物理的に上気道周辺が腫れて気道を狭くしているケースや、アレルギー性の鼻炎などで口呼吸になることでいびきをかきやすくなることがあります。こういった場合は要因となっている疾患を治す必要があります。

 

枕が高すぎる

枕が高すぎると、極端にあごを引いた状態になって、あごで上気道を圧迫してしまい、いびきをかきやすくなります。
反対に首の付け根部分は高いけれど頭の先が低く、あごが上に上がってしまうような寝姿勢も、首が反り返って気道が狭くなってしまうので注意が必要です。

 

いびきのセルフケア方法

このような要因を取り除くためのいびき対処法を見ていきましょう。

ダイエット

肥満気味の方は、ダイエットで気道を圧迫するような余計な脂肪を取り除きましょう。BMI値22は最も病気にかかりにくいと言われる体型です。
健康的な食事でBMI値22を目安にしましょう。

 

枕の高さを見直す

頭の先から顎にかけて、直線~ややあごが下がる程度になるような枕を選びましょう。理想は0度~5度以内とされていて、あごが頭の先よりも大きく下がっていたり、逆に頭の先が下がってしまうような枕を使用している人は枕の見直しをおすすめします。

高い枕になれている方は低くすると違和感を感じてしまうかもしれませんが、思わぬ弊害を生むことがあるので、適正な高さの枕を選ぶようにしましょう。

 

鼻呼吸を促すグッズを使用

物理的に口を医療用テープでふさいで口呼吸をできなくして、鼻呼吸を促すグッズが販売されています。いびきだけでなく喉を乾燥から守ってくれます。

 

ナイトミン

就寝時に貼る鼻呼吸テープ 。
口・のどの乾燥・いびきの音を軽減 安眠へ促します 15枚入

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鼻腔を広げるグッズを使用

鼻腔を広げるグッズは、プラスチックのストレッチの力で鼻の気道をサポートするテープ状のものと、鼻の穴にシリコンの器具を装着することで鼻腔を広げるシリコン器具があります。

これらのグッズは、鼻の通りが悪い場合にはいびき軽減の効果がありますが、咽頭辺りの圧迫が原因の場合のいびきの場合効果を得られない可能性があります。

 

vicasu(ビカス)

鼻腔拡張ストレッチャー
肩こり 痛くない お肌に優しいシリコン素材

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ブリーズライト

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就寝前の飲酒を控える

文字通り寝る前の飲酒は筋力が緩むことで気道を狭めていびきの原因となりえます。いびきが気になるときはできる限り飲酒を控えましょう。

 

ストレスを貯めない

日常生活で自分なりのストレス発散方法を持っておきましょう。ストレスはいびき以外でも他の病気を招くことがあるため、意識してストレスを発散する方法を探してみてください。

ストレスをなくすことは難しいですが、自分なりの発散方法を知っておくことがストレス回避に有効と言えます。

 

睡眠外来での治療

マウスピース療法

睡眠時にマウスピースを装着して、顎を気道が確保しやすい位置に矯正する治療です。下顎を若干前に移動することにおいて舌の落ち込みが軽減され、気道が確保できます。

 

CPAP(シーパップ)療法

睡眠時無呼吸症候群に対して、日本や欧米で最も一般的な治療方法です。
上気道が圧迫されて、いびきのみならず呼吸が止まってしまう症状が見られる場合、医療機関での治療が必要になります。
CPAP(シーパップ)療法は、睡眠の際に鼻と口を覆うマスクを装着し、チューブから寝ている間、空気を送り続けることで、気道を開かせるというものです。

 

外科手術

もともと口蓋垂という、いわゆるのどちんこが長い人や、軟口蓋(のどちんこの上部の周辺組織)の位置が低い人などは、外科的治療でのどちんこを小さくすると、気道が確保されいびきが改善することがあります。最近ではレーザーによって該当部分を焼くという方法が取られているようです。
睡眠外来やいびき外来で検索すると専門クリニックの情報が多数あります。

 

いびき治療・いびき外来慶友銀座クリニック

http://www.ibikii.com/

 

東京ロンフェル耳鼻いんこう科

http://ibiki-clinic.com/doctor.html

早めの治療を…!


いびきをかいているということは、熟睡できていなかったり、そんな生活が続くと体調にも悪影響を及ぼしてしまいます。自分はいびきがひどいほうだと感じたら、早めに治療を開始されることをおすすめします。


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