2014.10.16
  • スキンケア

赤ら顔、生まれつきだからってあきらめないで!予防&対処法ご紹介

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『赤ら顔』に悩まれている方、意外と多いのではないでしょうか?

熱があるわけでもないなのに、周りから「顔が赤いよ?熱でもある?」と言われてしまったり、
せっかくのお化粧も、緊張で赤く火照ってしまい、イマイチ決まらない・・・
心当たりのある方、生まれつきだから・・・。体質だから・・・。と諦めるのはまだ早いかもしれません!
実は赤ら顔には解消法があるのです!

今回はなぜ赤ら顔になってしまうのか?その原因と治し方、赤ら顔を防ぐための対処法を紹介します。

赤ら顔ってどんなもの?

赤ら顔の正体とは、毛細血管を流れる血液の色です。
頬の部分はほかの部分と比べ5倍近くの毛細血管が張り巡らされているため、特に赤さが目立ってしまうのです。

皮膚が薄いと・・・

生まれつき皮膚が薄い人は毛細血管が拡張すると毛細血管が透けてしまい、赤ら顔となってしまいます。

寒い場所から暖かい場所へ移動すると・・・

対応調節をしようとする働きから毛細血管の拡張、伸縮が起き、赤ら顔の状態になります。

アルコール、辛いものを摂取すると・・・

アルコールや香辛料や薬の副作用で抹消血管が拡張し、赤ら顔の症状がでてしまいます。

この3つのパターンの他に、毛細血管を流れる血液とは関係なく、ニキビ、ニキビ跡による肌の炎症で赤ら顔となってしまう場合もあります。

赤ら顔の治し方

赤ら顔は決して治せない症状ではありません。現に美容皮膚科では赤ら顔としてレーザー治療なども行われています。

レーザー治療

毛細血管拡張を軽減するジェネシスという医療レーザーや余分な毛細血管を除去してくれるロングパルスヤグレーザーなどで毛細血管に直接アプローチすることが可能です。
参考:今井皮フ形成外科クリニック

スキンケアを変える

敏感肌の方は赤ら顔になりやすいようです。そのため、スキンケアにも注意が必要です。
顔の皮膚にダメージを与えて皮膚が薄くなると、赤ら顔が目立ちやすくなります。
そのため、必要以上に顔をこすったり、角質除去をやりすぎて摩擦を与えないようにしましょう!
(角質除去は赤みが出たら一旦やめてください。)

洗顔は特に注意が必要です!
洗顔は、キメの細かい洗顔料で弾力のある泡をつくり、その泡を肌の上で転がすように洗顔しましょう。
直接手が触れないように洗顔するのがポイントです。
洗い流す水の温度も重要です。冷たすぎも、熱すぎもお肌にはダメージです!
負担がかからないよう、お肌と同じ温度のぬるま湯を心がけてください。

美容液
美容液などは「肌に優しい」成分のものを使って保湿をしっかり行うことがポイントです。
美容液の使い始めは肌の様子をみながら本当に自分に合っているのか確かめながら使用してください。

顔にかかるものに気を配る

肌が髪に触れるのも赤ら髪にはよくありません。
そのため、髪が肌に触れないようにヘアスタイルに気を遣ってください。
また、タオルや寝具といった顔に触れるものは常に清潔に保つことも忘れずに。

食生活を改善する

1日3食しっかりと食べて、バランスのよい食事を続けることが肌を健康に保つことにもつながります。
バランスのよい食事は排便がスムーズになり、体に毒素を溜め込まないようにしてくれます。
食事は肌に直接影響を与えるため、体に毒素を溜めない食事は赤ら顔を改善するためにも大切です。

野菜や果物中心の食生活を
野菜や果物を中心に摂取して、ジャンクフードなど間食は控えてください。
辛い物やすっぱいもの、塩分の高いしょっぱいものなど刺激の強い食べ物はかゆみの原因になります。
濃い味が好きな人は、これを意識するだけでだいぶ変化があるかもしれません!

ミネラルの摂取も忘れずに
水分の摂取もとても大切です。ミネラルウォーターやお茶などを定期的に飲み、体内のミネラルを増やしましょう。
水分をとって運動や入浴で汗をかく習慣をつけると、体内の新陳代謝が高まります。
そうすつことで、体の毒素や老廃物が対外に出やすくなり、肌の状態もよくなります。

赤ら顔に有効なビタミンを摂取する

赤ら顔に有効なビタミンがあります。それはビタミンAビタミンKです。

ビタミンA
ビタミンAには新陳代謝を促進する効果があります。
食生活の改善でも触れたように、新陳代謝をよくすれば赤ら顔の解消に繋がります。

そして、ビタミンAには炎症を抑える効果もあります。ビタミンAを含む食材はレバーや肝です。
また、ニンジンやかぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜にも多く含まれています。

ビタミンK
ビタミンKは血液をコントロールするため、赤ら顔を解消するために重要な栄養素です。
血管の拡張や収縮の調整がうまくできない人は、赤ら顔になりやすいためです。
納豆やパセリ、しそには特にビタミンKが豊富に含まれています。

まとめ:赤ら顔は治ります!すごく気になるなら治療で、食生活、日常生活でのケアも忘れずに!

赤ら顔は早期の対応がカギです。
赤ら顔が気になり、顔に意識が集中→さらに緊張状態になる→もっと血液の流れが悪くなる→赤ら顔の悪化という
悪循環も引き起こしかねません。
そこで、先ほどご紹介した解消法のほかにも、普段からリラックスを心がけ、血流を意識することも大切です。
自分自身に合ったケア方法で、赤ら顔を解消し、自身の持てるお顔になりましょう!

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