2018.01.17
  • スキンケア

騙されたと思ってやってみて♡ごま油うがいで美肌に…!

 

今回のテーマは「ごま油うがい」です。
ごま油でうがいなんて、気持ち悪くならない?どうして、わざわざそんなことをするの?などと、あまり良いイメージが湧かない気持ちも分かります。だって、中華料理に欠かせないごま油で、うがいをするんですからね。
けれども、ハッキリと言えるのは「ごま油うがいにはメリットがある」ということです。

そこで今回は、ごま油うがいの方法とメリットについて詳しくお話していきます。物は試しに、ごま油うがいをやってみましょう。

 

 

 

ごま油うがいに使うのは、白ごま油!

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野菜炒め・チャーハン・中華風スープなど、普段の料理に使っているごま油は、おそらく茶色ではありませんか?
しかしながら、ごま油うがいで使って欲しいのは「白ごま油」です。
ご自宅に常備してあることの多いごま油は、胡麻の香りがダイレクトに鼻の中に舞い込んできますが、白ごま油の香りは全く違います。
茶色のごま油のような強い香りは全然ないですし、ちょっと舌の上に乗せてみて初めて「少しだけ、アーモンドのような味がするかも?」という程度なのです。

一般的なごま油と比較して、白ごま油の方がお値段もやや高めになっています。

ごま油うがいは、こんな人おすすめ!

ごま油うがいは、以下のような人におすすめです。

・肌トラブルに悩んでいる
・風邪を引きたくない
・口臭を予防したい
・虫歯を予防したい
・いつまでも歯茎の健康を維持したい
・口内炎を治したい
・髪の毛が薄くなってきた
・白髪が増えてきた

肌や免疫機能、髪の毛まで、さまざまな部位の不調に効果が期待されるごま油うがい。
人間の舌の裏は、さまざまな成分を体内吸収しやすくなっているので、ごま油うがいでダイレクトに吸収してもらうことに意味があるというわけです。

ごま油うがいのやり方は?

 

早速、ごま油うがいのやり方をご紹介していきます。
油でうがいをするのですから、やはり最初は抵抗があるかもしれません。
でも、慣れれば大丈夫です。美容と健康のために、毎日コツコツと続けていきましょう。

1.歯磨き

口の中に食べかすなどが残っていたり、食べ物の味がすると、何となく気持ち悪くなります。ですから、ごま油うがいの前には歯磨きをしてください。

2.口の中にごま油を含む

ポイントは、口の中に十分に行き渡らせることができる程度です。少なすぎても、多すぎてもダメです。

3.上下左右に移動させて、30秒ぐちゅぐちゅうがい

口の中にごま油が行き渡ったら、上下左右にごま油を移動させましょう。子供がするようなぐちゅぐちゅうがいをします。

4.のどまで、ごま油を持っていく

ぐちゅぐちゅうがいをしたら、最後に上を向きます。のどの奥までごま油が届くようにします。

5.最後に30秒ガラガラうがい

これで、1セットになります。毎日しても良いですし、一定間隔をとって行っても良いでしょう。最低でも週に3~4回はしてくださいね。

うがいをするごま油はキュアリングさせて!

「スーパーで購入した白ごま油を使ったら、口の中がベタベタになって気持ち悪かった」という失敗談は珍しくありません。
実は、スーパーで売られている白ごま油を、そのままうがいに使うのではないのです。
調理用であればそのままでもOKですが、うがい用にしたいなら「キュアリング」という作業が必要となります。
キュアリングをすると、オイル自体の酸化防止にもなりますし、セサモールやセサミンなどの抗酸化成分を作ることもできます。
そして、何より口当たりが違います!ベタベタではなく、サラサラになるのです。

ごま油うがいを続けていく以上は、キュアリングの方法も大切な過程ですから、ここでしっかりと確認していきましょう。

キュアリングに必要な道具は?

・白ごま油
・鍋(ステンレスやホーロー)
・温度計
※ごま油うがいは、続けてこそ、少しずつ効果を感じられます。
ですから、ごま油うがい用に「調理用の温度計」の購入をおすすめします。
高性能タイプでなくても、温度が図れれば十分です。

・じょうご
・キュアリングしたごま油を保管する瓶

手順

1.鍋に白ごま油を入れて、弱火で加熱していく。
2.鍋の中のごま油全体が温まるように、マドラーでゆっくりとかき混ぜていく。
(温度計がステンレス製の場合には、そちらでも可能)
3.温度計で90℃の表示が出たら、すぐに火を止める。
4.そこからは加熱しないで、余熱で温める。おそらく、100度は越えていく。
5.粗熱を取って、保管瓶に移して完成。

キュアリングをすることで、油がサラサラになるので、うがいをしやすくなります。
面倒くさがらないで、キュアリングの作業はきちんと行いましょう。

ごま油うがいで健康と美容をゲット

いかがでしたか?今回のテーマは「ごま油うがい」でした。
初めてこのワードを聞いた人の中には、驚きと違和感を覚えた人もいたでしょう。
あくまでも、普段料理をする時に活用する茶色のごま油ではなく、無色透明に近い白ごま油を使いましょう。
ごま油うがいを続けることで、美容と健康にプラスの効果が期待できます。
白ごま油うがいは、アーユルヴェーダの世界では、とてもメジャーな健康&美容法なので、みなさんもお試しになってくださいね。